パソコン用のメガネが流行っています。
普段、メガネをする必要のない人が、パソコンやスマートフォンなどのブルーライトから、目を守るために買います。

メガネメーカーは、メガネが売れて嬉しい。
消費者は、目を守れて嬉しい。

今は、こういう図式が成立しないと、物が売れない時代です。

さて、ウォーキング用のポールはどうでしょうか?

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北海道では、ポールを持っている多くの方が、高齢者です。
もちろん、全員を調べたわけではありません(^^ゞ
でも、街中でポールを持っている人は、だいたい高齢者または、年配の方です。

今、私が勤務している通所リハビリセンターでも、ポールが浸透しています。

従来はT字杖を使い、手引介助していた利用者さん。
ポール(ジャパニーズタイプ)を使うことで、見守り介助のみで良くなりました。

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ポールメーカーは、ポールが売れて嬉しい。
利用者さんは、歩行が改善されて嬉しい。
職員(施設)は、介助に人員が必要ではなくなり、嬉しい。
(もちろん、歩行が改善したことも嬉しいと感じていますよ)

こういう図式が成り立つので、高齢者、特に杖歩行をしている要介護認定を受けている方には、ウォーキング用のポールは絶対に良いのです。

レビータシリーズでお馴染みのシナノのホームページに、下記の記事があります。

ポールウォーキングの転倒予防効果の検証|シナノ
http://www.sinano.co.jp/revita/tentou.html

さて、では、若い世代にとっては、どうなんでしょうか?
転倒予防がウリ文句では、絶対に売れませんね。

健康増進が、現実的でしょう。
でも、わざわざウォーキングのためにポールを買うのでしょうか?
もちろん、運動効果が高いことに興味を持てば、買う人はいるでしょう。

でも、流行するまでではないでしょう。

この辺に、何かヒントが隠されていると思います。

私が、勝手に頑張らねばならないところです(笑)